※シーズン2の16話まで触れます。
VIVANTを見返してる。
一周目は、話を追うので精一杯だった。今どうなってるのか、誰が味方なのか。
それを考えるだけで終わってた。
二周目は違う。話は知ってるから、顔ばっかり見てる。
そしたら、情報がてんこ盛りだった。
置いてなかったんじゃなくて、受け取れてなかっただけだった。
そもそも一話の中身が濃い。
一話じゃないな、シーズン1の中身が濃い。
どんな設定だよ、と思う。よくこれを書いたな、と思う。
私は流行ってるときに見てない。みんなが騒いでるのを横目に、ふーんと言ってた。
そのおかげで、溜まったやつを一気に見られた。
これを毎週一話ずつやれと言われてたら、たぶん耐えられてない。
乃木憂助。
子どもの頃は、別の名前で呼ばれてる。
大学から今の名前になってる。
そのうえで、中にもう一人いる。
同じ画面に、二人分出てくる場面がある。
あれを初めて見たとき、すげー、と思った。
二周目でも、すげー、だった。
そこにきて、16話。
また別人が出てきた。
いや、また別人かよ。
堺雅人一人3役。
二人でもう十分だったのに、平気で上に積んでくる。
で、そのあとの自分がちょっとおかしい。
すげーで終わってないんだよね。
どんな話になっているんだ…、と思ってる。
あそこまで似てる人を出してくるってことは、そういう設定にしてあるってことでしょ…
生き別れの双子かなんかなんじゃないの、と思ってる。
演技に感心してたはずなのに、気づいたら設定の話をしてる。
演技がすごいねって見てたところから、これはどういう仕組みなんだろう、の方に勝手に移動してる。
いつもこれだ。良いなと思うと、なんでそうなってるのかを見に行ってしまう。
黙って感心していられない。
でも、今回はここまでにしておく。
あの人の生い立ちは、たぶん私が想像してるより、もっと向こうにある。
考えれば当てられるのかもしれないけど、当てたくない。
作った人が出してくるものを、出てくる順番で受け取りたい。
だから考察はしない。
ちなみに今は、毎週見てる。
一話ずつなんて耐えられないと言っていた人間が、日曜を待ってる。
まあまあ耐えられてないけど、待ってる。
