🟨1. はじまりは「私もやってみたい」のひと言から
- 「ママ…ユーチューブやってるの?私もやりたい!!!」
- 自分もYouTube初心者で、教える余裕なし🤦♀️
- ん?できそうなことさせればいいんじゃない?「…じゃあ一緒にやってみようか」と提案
🟨2. 編集長:うちの子
- Canvaで編集スタート
- テロップもタイトルも全部本人が担当
- 「ここはこの言葉にしたい」「このタイミングがいい」など、こだわりも発揮
- 私は基本、見守り
🟨3. 「なんでここ早送りにしたの?」の真相
- 謎の早送りシーンについて 笑
動画を見ていると早送りシーンがあります😂

うかうか
「なんでここ早送りにしたの?」
「…文字入れが思い浮かばなかったんでしょ?」

子ども
「え うん」
追加の一言

子ども
「早送り、やってみたかった」
→ うん、そうだと思った😂
🟨4. 完璧じゃない、だから残したい
編集も構成もプロっぽくない
でも、その“がんばった跡”がいとおしい
「失敗してもいいからやってみよう」が残ってる動画になった
🟨5. 最後に:親子でやってみた記録
- 子どもの「やってみたい」は、未来の“できるかも”につながっていく
- 私もまだまだ全然わからないけど💦一緒にやっていけるって嬉しい
- そんな気持ちをこめて、「うかうかめだかチャンネル編集部 担当:キッズ編」が始まりました🐟
きっと数年後に見返したら、「あのとき、こんなふうに作ってたんだな」って笑える気がします。
──親バカ全開でお届けしましたが、ここまで読んでくださって感謝です☺️
次回作が出るかどうかは…編集部キッズ次第です☺️🎬✨