言葉じゃない“感覚”が、画面に浮かび上がる瞬間──

ハイキュー

影山が空間を支配するまで『戦線』で震えた話聞いてくれw

春高初戦、椿原戦。
日向のシューズ入れ替わって、序盤からぐだぐだ💦
セットアップもなかなか合わんし、点差も縮まらんしで…

でもな!!!!!!!!!

私がこの回で息止まったのは、
“影山の照準が合うまで”のあの描写たちだったのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

🎯 影山の「感覚世界」×日向の「念」=ドンピシャの美学♡

 ただ、“調整”してんのよ、空間と己を。

「この人、今、世界と対話してる……😱」って震えた。トスがズレる。微妙にズレる。
技術じゃない、“空間との違和感”──

照明がーーー!天井がーーー!

影山が、静かに上を見上げて
「今のはボール半個分短かった」

って。

🥹 半!個!分!!
なんそれ、感覚がもはや職人。匠。

熟練の職人芸。😇

🧠「ボール半個分って……どんな精度やねん!!!」

からの
「高い……」
「もう少し……」

って静かに調整していくの。

その時の表情よ…
焦っても怒ってもない。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜😱
いやこれどんなスポーツアニメよ?哲学かよ???(美しい…

で、影山がフッと視線を下に落とす。
その先に日向がいる。

そう──

「トスくれ。トスくれ。トスくれトスくれトスくれトスくれトスくれトスくれ……」

(※目で13回くらい言ってるw😂)

これ、声出してないんよ!?
念送ってるだけなのに、通じてるの、やばくない!?🤣✨

そして、来るわけよ…

あの白黒シーン!!!

🖤空間が線で区切られて、照準が“カチッ”て合う感じ──
狙い澄まされた静寂。
音楽(デデッ♪デデッ♪)始まったら、

\はい、昇天。/

「ドン ピシャ。」

って、影山。

🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️🧎‍♀️      し、静かに言うなよ…🤦‍♀️スキ
(ひれ伏した)

その言葉にこもってるのが、

  • “合った”確信
  • 感覚の再起動
  • チームとの接続復活
  • 精度×信頼の融合

っていう…もう全部詰め込んでくるの、

勘弁してぇぇぇ😭

いや、
「おまたせしてすみません」
て、何なん!?!?(語彙喪失)

もうカッコよすぎて一回床に崩れた。

__(:3」∠)

からの!!!!
日向のスパイク。\くぅぅ〜っ!!!!!/
(この顔がもう、100点のスパイカー顔だった)

おまたせしてすみませんの美しい影山とくうぅぅぅ〜の日向の対比が素晴らしい…

もはや神演出すぎて、

わたし ___(:3 」∠ ) ←この姿でしばらく動けんかった。

いや、何回見てもこの回、鳥肌しかない。
白黒になるタイミング、照準、感覚の交差、

無言の念w。

スポーツアニメの枠じゃない。これは芸術。

※セリフはアニメからの一部抜粋・要約
引用元:『ハイキュー!!』古舘春一/集英社
(アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』シーズン4 第10話「戦線」より)



(語彙力回復次第また語ります。たぶんすぐ🤣)

※注:筆者は関西人ではありません。魂が震えた結果、エセ関西弁が発動しました。悪しからず。

静かに語ってるバージョンはこちら↓

※この記事はそのテンションがぶっ壊れた“感情マックス版”です。

こちらも…ここまでじゃないけど

ちょっとぶっ壊れ気味😇