『推し』という言葉と、そこに絡んだ“同担拒否”の話(前編)

グラデーション背景に「推し…?」「同担拒否…って…?」と黒文字で書かれたシンプルなアイキャッチ画像。 推しごと

🪄 皆さんに「推し」はいますか?

うかうか
うかうか

皆さんには「推し」の存在はおありだろうか。はい、私もいます。

気づいたら目で追ってしまって、
日常のちょっとした瞬間にも思い浮かぶ──そんな存在。
ただ“好き”って言葉だけじゃ片付けられない、
ちょっと特別な距離感を持った“何か”

今日は、そんな「推し」という言葉と、
そこに絡んだ“同担拒否”の話をしたいと思う。

📖 「推し」という言葉の広がり

「推し」って言葉、ありますよね。
もともとはアイドルとかアーティストなど、“応援している対象”を指す言葉だったと思うんですけど、今ではキャラクターや作品、世界観…とにかくいろんなものに使われるようになりましたね。

この一言の中に、けっこう広い意味とか、解釈の差とか、距離感とかがありありと感じられます。


🌿 「主(ぬし)」という言葉を使う理由

なのでこの記事では、便宜的に「推し」という言葉の代わりに、
主(ぬし)」という言葉を使うことにしました。

誰…?
誰…?

逆にわかりにくくなってないか?なんで主にしたんだよ

なんで“主”にしたの?って思いました?
うん、自分でもちょっとそう思ってます(笑)

「推し」という言葉を使うと、SNS的な意味合いが強くなりすぎる気がして。

推し という言葉が一般的に正しいかどうかもよくわからないし…

私にとって(この記事を書くにあたって)なにか違和感を感じた──ので。
(普段はふつうに使います。わかりやすいし、みんなに通じるので。)

ここで言う「」は“心の中にいる好きな存在”というニュアンスです。
(もちろん、あなたにとってしっくりくる言葉に置き換えて読んでもらって全然OK🌿)

💭 私と「主」の距離感

私はこの「」に対して、昔からいろんな距離感を感じてきました。
ただ遠くから眺めているだけのときもあれば、
ちょっと踏み込んで「共通する何か」を見つけたときもあって。

うかうか
うかうか

縮まるようで縮まらない距離…いくらお金を注ぎ込んだとて…とて…

それでも受け取るものは多大にある…
(この感情だけでも、1本記事が書けそうですが、そのうち(^^))

👀 「同担拒否」という感情に出会う

それはさておき。
SNSで他の人はどんな感じなのかな〜と思っていたとき、
同担拒否」というものがある人たちを目にしました。

うかうか
うかうか

なになに?それってどんな感情なの?

──と思う時点で、私はたぶん同担拒否ではないんでしょうね。
でも、自分にはない感覚にめちゃくちゃ興味が湧いて、
どんどん知りたくなったんですよ。

📌 「同担拒否」とは(ざっくり…ほんとざっくりでごめん)

同担拒否(どうたんきょひ)」とは、
“自分と同じ対象を推している(応援している)人”を拒む、
あるいは距離を置きたいという感情を指す言葉
としてよく使われています。

多くの場合、たとえばこんな感情が語られることが多いです👇

  • 「自分だけが特別でいたい」
  • 「他の人と推しを共有したくない」

…ほんとはもっと人によって思う気持ちがあるのは重々承知よ…
そんな単純なものじゃないよね…


だがここではごめんなさい、ちょっと簡単に
軽く触れるくらいにさせてもらいますm(_ _)m

この、私が興味を持っている「同担拒否」という感情・構造も、
たぶんこの“主と自分との距離”と深く関係している気がしてさ。

🧠 感情ではなく“構造”として眺めてみたい

そんな関係性をちょっと整理するのにぴったりだったのが、
具体と抽象トレーニング(著:細谷功)で紹介されていた
「DoubRing(ダブリング)」という考え方。

DoubRingって、2つの概念(ここでは「主」と「自分」)の関係を
9つのパターンで整理するためのフレームワークなんです。

この視点を使うと、「感情」で語られがちな“同担拒否”を、
“構造”としてちょっと落ち着いて観察できるんですよ🪞

📢 次回予告|DoubRingで“好きの構造”を眺めてみる

……というわけで、まずは「推し」という言葉と、
一般的に言われている“同担拒否”のイメージについて、ざっくり整理してみました。

長くなってしまったので、この記事は前・中・後編に分けてお送りします。
次回は、私がちょっとワクワクしている「DoubRing」という考え方を使って、
同担拒否を“構造”として見てみる話をしていきたいと思います🪞